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「耐震シェルター」の実大試験の実施について(お知らせ)

平成22年7月9日

                各 位

                         三重県木材協同組合連合会


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三重県型「耐震シェルター」新タイプモデルの実大試験実施のご案内について
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当会は、去る2月に県が募集しましたスギ、ヒノキなど県産材を使った「耐震シェルター」新タイプの企画提案コンペに応募し採択されました。このため、学識経験者や建築設計の専門家からなる「検討会」を設置して、巨大地震発生時に覆い被さるように倒壊する住宅の荷重を支え、生存空間を保つことができる 「耐震シェルター」新タイプの構造仕様を検討してきました。
このたび、「検討会」での協議を経て考案された構造仕様に基づき、「耐震シェルター」新タイプのモデル試験体を作成しました。そして、このモデルが耐震上安全な構造物であることを確認するため、下記のとおり実大試験を実施しますので、ご案内します。
なお、地震時に水平方向に作用する地震力に対する安全性については、三重県林業研究所で実施した「耐震シェルター」の壁を構成する壁パネルのせん断試験で確認済みです。





1 日  時  平成22年7月16日(金) 午後1時30分から
2 場  所 松阪市木の郷町18番地 松阪木材コンビナート内
3 実大試験
 (1)落下試験
    シェルターを地上5mの高さから自由落下させて、耐衝撃性能を確認する。
 (2)落下物衝撃性能
    シェルターの上部3mから3トンの砂袋を落下させて防護性能を確認する。

<「耐震シェルター」新タイプの特徴>
 新タイプは、昨年度開発した「耐震シェルター」の改良型で、昨年度のものが既設住宅への4畳半設置型で
あるのに対し、今回は6畳設置型です。
その特徴は、既設住宅の室内への搬入と室内での施工を容易にするため、壁及び天井をパネル化するとともに、
設置する住宅の間取りに応じて出入り口や窓の位置を自由に変更できる構造になっています。

* 昨年度開発した三重県型「耐震シェルター」については、「三重の木」利用推進協議会の
   ホームページをご覧ください。

      (連絡先) 三重県木材協同組合連合会
       専務理事 伊藤 駿司
    電話 059‐228‐4715

関連ファイル

「耐震シェルター」の実大試験の実施について(お知らせ).pdf

シェルター地図_拡大.pdf

シェルター地図_詳細.pdf

DATE:2010/07/09


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